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保育士から調剤薬局へ転職|ストレスも減って拘束時間も減りました

保育士をしていたときには、年収といっても普通の事務系の正社員よりも少ないくらいの手取り額でしたが、実際には拘束時間が長く、残業もしばしばあったため、時給換算にしてみると、高校生のアルバイトと何ら変わらないくらいの金額にしかありませんでした。転職後には、調剤薬局での事務職についたのですが、年収は10万円以上もアップしました。
実際に転職してどう変わったかというと、とにかく一日の時間の使い方が変わりました。きっちりとした労働時間があり、それによって家事と仕事の両立もでき、自分の自由になる時間が増えました。また、職場を離れたら家に帰ってからも仕事上の悩みや問題を引きずるといったこともなくなり、ストレスが減りました。
そもそも、なぜ転職を考えたかというと、待機児童問題もあってか、一人で目をかける子供の数が段々と増えていき、それぞれの子供さんによっては、気をつけなければならないことがさまざまあって、正直これ以上働いていると自分自身の体力気力が持たないと思いました。倒れてしまう寸前に、今後のことも考えて今このときでないと転職できないかもしれないと思って、一念発起して、保育士を辞めることにしました。

転職した感想としては、私が辞めたらほかの職員たちに迷惑がかかるだけでなく、今いる子どもたちがどうなってしまうのだろうと、一人ですべて抱えているかのような、保育園そのものが立ち行かなくなるかもしれないといった後ろめたい気持ちがありましたが、全くそんなことはなく、取り越し苦労であったということを辞めると決意して思いを告げたときから知ることになりました。何よりも、こんなストレスを抱えた私に保育される子どもたちのほうが迷惑千万だったんじゃないかとも思ってしまいました。結果的に辞めてから、職業訓練校で学んだ知識をもとに、見事次の仕事が見つかったということもあり、思い切って転職をしたことが新しい人生の可能性を広げてくれたと思っています。